堂々巡りする思考に、
出口の描き方はあります。
何年も同じことで悩んでいる。分かっているのに、動けない。あるいは、動いているのに、何も変わらない。
それは、意思の強さや能力の問題ではありません。あなたの頭の中に出来上がった「こうでなくてはならない」という前提の問題です。
建築・都市計画を専攻し、複雑なものを図にして説明する訓練を積んできたコーチと一緒に、あなたの理想の自分像に近づくための、思考回路の設計図を作りませんか。
01
心のざわつき
こんな感覚は、ありませんか

頑張ってきた。結果もそれなりに出した。それなのに、漠然とした不安がつきまとう

常に何かに追われている。何のために頑張っているのか分からない

「ここにいてもいい」「ここでいい」と思えず、安心できない
特に、国境をまたいで生きる人、異文化に身を置く人には、これらの体験が強く重なるかもしれません。言葉が通じても、前提が違う。頑張っても、評価の物差しが変わる。異文化摩擦により生活の難易度が上がり、やがて「足りない自分」を証明する材料ばかりが目につくようになっていませんか。
02
ゲーム設定
世界の見え方は、つくられている
世界が苦しいものに見えているとしたら、それはあなたのせいではありません。そう見えるレンズが、長い時間をかけて出来上がっただけです。
01 ある街に旅人がやってきた
「この街の人は、どんな人たちですか」
「あなたが今までいた街の人たちは、
どんな人たちでしたか」02 旅人Aの答え
「前の街は、意地悪で信用できない人ばかりでした」
「では、この街でも同じでしょう」
03 旅人Bの答え
「前の街は、親切で温かい人ばかりでした」
「では、この街でも同じでしょう」

04 見え方の異なる、同じ街
二人が入っていくのは、まったく同じ街。それでも、見える世界は違う。
— 世界各地に伝わる寓話より
あなたのレンズは、
いつ、誰がつくったのでしょう。
脳には、入ってくる膨大な情報の中から「何に注意を向けるか」を選ぶ、強力な仕組みがあります。一度「世界とはこういうものだ」と決まると、その証拠になるものばかりを拾い、それ以外は気に留めなくなります。
同じ街を歩いていても、見えている世界が違うのは、そのためです。私はこれをゲーム設定と呼んでいます。「〇〇しないと、うまくいかない」という、あなたが無意識に使っているルールのことです。
そしてこの設定は、生まれつきのものではなく、今までの人生での体験と感情的な反応を通して作られたものです。作られたものなら、作り直せます。
Belief Architecture
建築家は、複雑で言葉にならないものを、図にして扱える形にします。
信念にも、同じことができます。それが、MA.KOKORO の Belief Architecture です。

03
Solution — SITE
見えるようにすると、動かせるようになる
コーチングのセッションでは、建築家が敷地(サイト)を読み解くように、あなたの想いを聞き、思考を書き出し、条件を整理し、最終的に自己実現へのステップを描いていきます。

1: Surface
— 手がかりを浮かび上がらせる
今のあなたの現状を整理します。今の状況を作っている「ゲーム設定」を探り、優先順位をつけるための情報を集めます。
2: Imagine
— ゲーム設定の外を描く
理想の「在り方」を、具体的に、体感を持って想像することが重要です。佇まい、暮らし方、人間関係を思い描き、それを確信することで、Visionに向かって日々の行動が変わっていきます。
3: Trial
— 小さく、楽しく試す
思考や行動を急に変えるのは難しいものです。だから、無理なく、自分に合ったやり方で、楽しみながら、毎日1%の変化を積み重ねられる手段を探します。
4: Establish
— 日常に定着させる
理想の自分へ向かって自動運転できる思考回路を作るために、時間割や行動のルールを設計します。何をしたら達成なのか、評価する方法まで含めた設計図です。
04
持ち帰るもの— 人生の地図
セッションのたびに、図が1枚増えていきます
例1 — 今の現実を、8つの領域に分けて眺めた図
例2 — 自己ラベルの気づきと、新しいアイディンティティへの置き換え
話した内容は、時間が経つと忘れてしまいがちです。思考、感情、条件、目的、葛藤、希望 — 見返せるように、図に残します。
図が増えるにつれて、自分の思考の地図の解像度が上がっていきます。自分が立っている場所から、目的地へ歩き出せるようになります。
05
目指す変化
主語が、少しずつ入れ替わっていきます
何年もかけて出来上がった思い込みが、数か月ですっかり消えることはありません。新しい在り方が身につくのにも、時間がかかります。
それでも、自分がどちらへ向かいたいのかがはっきりすると、日々の意識は自然とそちらを向きはじめます。セッションで目指すのは、ご自身で自分の思考を俯瞰し、組み直せるようになることです。
これまで
世界が、自分を翻弄する
・何かに追われている感覚が抜けない
・不安に押されて、動いたり決めたりしている
・誰かの期待に応え続けて、いつまでも「足りない自分」
これから
自分が、世界を整える
・今、この場所で、この身体で生きることに安心できる
・自分が心からしたいことを、もっとできるようになる
・今の現実を受け入れて、楽しく挑戦できる
07
私について
こんにちは。Saki です。
都市計画から、信念の構造へ。
専門は、もともと建築と都市計画です。その土地らしい風景を見るのが、子どものころから好きでした。フィンランドに13年暮らしています。
スマートシティの産業で Liveability Index の開発に携わった際の違和感から、Aalto大学大学院で、スマートシティ時代の都市の社会的レジリエンスを研究しました。論文のタイトルは Beyond Measure です。辿り着いた結論は、こうです。測ろうとすることで、かえって傷つけてしまうものがある。それは、「その人らしさ」や「その場所らしさ」を形づくっている、言葉にしづらく、数値化しづらいもの。
人も場所も、その「らしさ」を愛おしみ、楽しむにはどうしたらいいか。それは、それを構成する要素や構造を積極的に感じ取る力が必要だと分かりました。
そこで、今は空間ではなく、思考を整え感性を育てる仕事をしています。
#Aalto大学大学院 Creative Sustainability 修士(建築)
#元 CHAOS Architects Head of Innovation
#二児の母
#フィンランド在住13年
もう少し詳しく
08
サービス
無理のない一歩から
Season 1(2026年9月〜2027年8月)の期間は、この価格でご案内します。
Step 02
Reality Check セッション
€50
/ 60分
まず1回だけ、お試しのセッションです。Step 1 のワークをもとに、いまの現在地を一緒に描きます。セッション後には、その日の図と、必要に応じてワークをお送りします。
申し込む
Step 03
5回パッケージ
€600
/ 1回あたり €120
・ 2週間に1回のペースで、約2〜3か月
・ 1回 60〜90分
・ 毎回、その日の図をお持ち帰りいただきます
・ Reality Check を受けた方は、5回の料金から €50 を差し引きます(回数はそのまま5回です)
・ 最初のセッションが始まる2週間前まではキャンセルが可能です(開始後は不可)
Founding Cohort — 最初の10名 / €350
最初にご一緒する10名の方は、半額でご案内します。皆さまと、このプログラムを育てていきたいと思っています。終わったあとに、率直な感想を聞かせてください。
その後
単発セッション
€140
/ 60〜90分
オンライン(Google Meet)。ヘルシンキ・オタニエミ周辺では対面も可能です。
日本時間の夕方〜夜にも対応します(フィンランドとの時差は6〜7時間)。
お問い合わせフォームからご連絡ください。2〜3日以内に、請求書とあわせてご返信します。お振込みの確認後、日程を決めてスタートします。
48時間前までのご連絡で、無料で振替できます。
09
For you
ご一緒したい方
・「変わりたい」というエネルギーがある方
・一人で考えるより、誰かと話しながら整理したい方
・感覚だけでなく、構造や仕組みとして理解したい方
お力になれない方
・誰かに解決してもらいたい方
・いま危機的な状況にあり、医療的・臨床的な支援が必要な方。コーチングは医療でも心理療法でもありません。その場合は、医療機関やカウンセリングをお探しください。











